烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

月照寺(松江藩主松平家の霊廟と大亀伝説)

 松江城の西側に位置する「月照寺」は松江藩主松平家の菩提寺である。松江松平家初代藩主で徳川家康の孫である松平直政公が生母の月照院の霊牌を安置するために、元々あった荒廃した寺を改称して復興したのが始まりである。初代直政公から9代藩主までの墓所があり国の史跡に指定されている。

 門をくぐり正面にあるのが茶人として有名な7代藩主不昧公の霊廟でその門は松江の名工・小林如泥の作といわれている。(実際には不昧公より先に亡くなったので真実は不明)

 また、不昧公の父親で6代藩主宗衍(むねのぶ)の霊廟にある寿蔵碑の土台になっている大亀には伝説が残されている。亡くなった藩主を偲び造られた亀の石像が毎晩動き出し蓮池の水を飲んだり松江の街を徘徊し人々を喰らったため藩主の功績を刻んだ石碑を背負わせて封じ込めたというもので小泉八雲の著書「知られざる日本の面影」で紹介されている。

 その他境内には不昧公のお抱え力士であった相撲史上最強力士ともいわれる雷電為右衛門の石碑がある。



Ca3d0551_2  Ca3d0547
「月照寺」の門(左)と歴代松江藩主の霊廟(右)

Ca3d0544  Ca3d0545 
7代藩主不昧公の霊門(左)と墓所(右)

Ca3d0550  Ca3d0552
伝説の大亀(左)と雷電為右衛門の石碑(右)

スポンサーサイト

| 江戸時代 | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/941-f4c0142f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。