烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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徳川家康と囲碁(2) 囲碁をはじめたのは

 家康が囲碁をはじめた時期は定かではない。はじめ家康は囲碁が好きではなかったらしい。人が碁を打つのを見ても、周囲に迷惑をかけるだけで何の役にもたたないと思っていたという記述もある。

 家康にはじめて碁の記述が見れるのは天正十五年である。秀吉により天下統一がなされ家康も武芸だけでなく落ち着いて趣味に熱中する時間ができたためはじめたものか。ところがこれが家康にあっていたらしく、たちまち囲碁の魅力に取りつかれたのだろう。

 さて、家康と碁の記述である。『当代記』の記述をわかりやすくする。

「本因坊が新城へ下ってきた。奥平九八郎信昌がこの夏京都において本因坊の弟子になったことから、本因坊を駿府に招いた。家康公は囲碁を好まれ日夜打たれた」

 本因坊は初代本因坊算砂のことである。奥平信昌は家康の娘婿で、この人物が家康に碁の手ほどきをしたのであろうか。
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