烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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本因坊元丈と安井知得仙知対局の地 済海寺

 港区三田4丁目の亀塚公園の隣りにある「済海寺」は、竹芝伝説の竹芝寺跡と言われる場所に元和7年(1621)に創建された寺院です。
 安政6年(1859)にフランスの総領事館が置かれ、その後、公使館へ代わり明治7年まで続くこととなります。境内には「最初のフランス公使館跡の碑」が建立されていました。
 ところで先日、囲碁史関係の資料を整理していたら「済海寺」で江戸時代に囲碁対局が行われていた事が分かりました。フランスの総領事館が置かれる約60年前の享和2年(1802)に十一世本因坊元丈と、その最大のライバル八世安井知得仙知との対局が行われています。
 両者は共に名人碁所となる実力を持ちながら、同じ時代に存在したがゆえに、どちらも名人碁所になれなかった二人です。



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近代的な済海寺の建物



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最初のフランス公使館跡の碑



                



港区三田四丁目16番23

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