烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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江戸南町奉行所跡

Minami
安政年間の地図。赤色が南町奉行所。青色が北町奉行所。外堀は現在埋め立てられて外堀通りという道路になっている。



 時代劇でおなじみの江戸町奉行所は、大名小路と呼ばれる外堀で囲まれた大名屋敷が建ち並ぶ一画にありました。業務は現在でいう警察と裁判所を合わせたところいうイメージがありますが防災や人別改(町人の調査)等もおこない、どちらかというと都庁に近い組織のようでした。時代劇でよく描かれているように南北両奉行所は月番制をとっていましたが、これは訴訟の受付窓口を交代制で行っていただけで月番でない時は受け付けた未処理の訴訟の処理を行っていましたし捜査等は継続して行っています。

 南町奉行所は数寄屋橋を渡ってすぐのところにありました。現在地でいうと有楽町駅から有楽町イトシアにかけての範囲です。駅中央口の地下道入り口や地下の広場に出土品が展示してあります。



Dsc_0485  Dsc_0484
南町奉行所の石垣。有楽町駅前の地下道入り口にある。石垣の後ろが地下道の階段。




Dsc_0486 Dsc_0487
地下の広場にある発掘された穴蔵。台となっている石や木のベンチ。写ってないが石の椅子があるが、すべて奉行所跡から出土したものである。








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