烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

桜田門

Ca3d0023 Ca3d0025
桜田門  高麗門(左)と渡櫓門(右)

 桜田門は寛永13年(1636)に徳川家康が江戸へ入府した際に修築されました。第一の門(高麗門)と第ニの門(渡櫓門)で構成されています。大正12年に関東大震災で破損したため鋼鉄土蔵造りに改修されています。昭和36年、国の重要文化財に指定されました。



Ca3d0028

 警視庁(写真左側)と国会議事堂(右側)。国会議事堂手前の木が生えている所が井伊家上屋敷跡。



 桜田門といえば警視庁を指す隠語でもありますが、これは庁舎が桜田門の前にあるからです。テレビの刑事物のドラマに、よく登場する建物です。元は、三河松平家の庶流である能美松平家が治める豊後国杵築藩の屋敷跡だったそうです。



 また、桜田門といえば、、安政7年(1860)に桜田門外において水戸藩、薩摩藩の脱藩浪士が、大老・井伊直弼を暗殺した「桜田門外の変」が有名ですが、彦根藩の上屋敷である現在の国会議事堂前にある国会前庭が門の前から良く見え、近距離の登城時間に襲撃された事が良く分かります。



 江戸時代には武鑑(大名の人名録)を片手に堀沿で登城してくる大名を見学する人々が結構いて、襲撃犯の一部は、そうした人々を装っていたとのことです。

スポンサーサイト

| 江戸時代 | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/706-b9c90c43

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。