烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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囲碁の奇才子 中山善吉の碑

Dsc_0209
中山善吉の碑



Naka1 Naka2 Naka3
碑に刻まれた文字を画像処理で浮かび上がらせてみました。全文処理して一つに合成しましたが容量が大きすぎるため合成前の数枚の画像を紹介します。



 三囲神社の境内にはたくさんの碑が建立されていますが、その中に囲碁の天才 中山善吉を顕彰する碑があります。

八歳で囲碁を始めた善吉は方円社にて社長の村瀬秀甫(本因坊秀甫)に絶賛されます。その後、土屋秀元(本因坊秀元)の門人となり、方円社に対抗して家元側が開催していた囲碁奨励会に参加します。そのころに打った本因坊秀栄や田村保寿(本因坊秀哉)との棋譜が残されています。

 将来を大変期待されましたが明治26年にわずか14歳でこの世を去ります。死後、本因坊家より三段の特別昇段を贈られています。翌年、その才能を惜しんだ関係者により顕彰碑が三囲神社に建立されました。

 石碑の題額は筑前福岡藩最後の藩主 黒田長知によるものです。



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