烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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方円社終焉の地は五反田

 明治以降、囲碁界の一翼を担ってきた方円社では、大正13年(1924)1月13日の新年会にて岩佐銈が社長(六代目)となります。
囲碁界では前年発生した関東大震災を機に統合の機運が高まっていて、同年3月12日「碁界合同問題基礎協議午餐会」が帝国ホテルで開催されます。帝国ホテルは当時、方円社の有力な後援者であった大倉喜七郎が経営していました。その後、同ホテルを舞台に話し合いが繰り返され、同年7月17日に「日本棋院」が設立されました。
 なお、方円社では日本棋院設立のために解散するにあたり4月22日、中川亀三郎(二代目)ら二十三名が五反田「松泉閣」で記念の宴を開いたそうです。
 方円社の終焉の地ともいえる五反田の「松泉閣」は現在はありませんが、跡地はマンションになっています。



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方円社終焉の地である五反田の「松泉閣」跡地
品川区東五反田2丁目9 ブラウドタワー東五反田
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