烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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大河ドラマ「平清盛」に囲碁シーンが

 そういえば、前回の大河ドラマ「平清盛」に囲碁を打つシーンがでていました。
 崇徳上皇と弟の雅仁親王(後の後白河天皇:松田翔太)が対局しながら、異母弟である近衛天皇への見舞いについて会話するシーンでした。
 今年の大河ドラマは画像表現や天皇の呼称について批判する人が出たり、視聴率が思うように延びない等、ある意味話題がつきませんが、ドラマはドラマとして純粋に楽しめばいいのではないかと思います。そう思って見ていましたが、囲碁史を研究している私としては、ついつい囲碁のシーンには目がいってしまいます。
 そこで気になってしまいましたが、ドラマでは、崇徳上皇が白石を、雅仁親王が黒石で対局していました。なるほど、現代では白石は目上の人が持ちます。しかし、この当時は対局において玄人、素人という言葉があるように目上が黒で打っていました。白石が目上となったのは、白旗を使っていた源氏が平氏を滅ぼして以降の事だそうです。演出で現代にあわせることで分かりやすくしたのでしょうか。などと色々考えてしまいましたが、やはりドラマは細かいことは考えず楽しみましょう。

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| 囲碁あれこれ | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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