烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

平塚神社~浅見光彦の世界

Dsc_0676
平塚神社
     
Dsc_0680
本殿
              


Dsc_0674
神社入口にある平塚亭 訪れた日はお休みでした。
    
     
    
 東京都北区中里の旧古河庭園近くに平塚神社があります。平安時代後期の創建で、源頼朝の先祖である八幡太郎源義家とその兄弟の源義綱、義光が御祭神として祀られています。後三年の役で奥州を征圧した義家が帰路、この地に立ち寄り領主の豊島近義の饗応を受けた返礼として甲冑を贈ります。近義はその甲冑を地中に埋め塚を築き鎮守としました。塚は甲冑塚と呼ばれましたが、低い塚だったので平塚とも呼ばれたそうです。
 豊島家は、その後、太田道灌により滅ぼされ塚は荒廃しますが、江戸時代に入り盲目の山川城官貞久が出世祈願をして江戸に出たところ盲目の役人の最高位である検校にまで上り詰め将軍家光の近習となります。後に家光が病になった折に山川が平塚明神に快復祈願したところ全快したためお礼として神社を修復します。また、家光も朱印地50石を寄進し度々参拝に訪れたといいます。
 平塚神社は、このように由緒正しい神社ですが最近は度々テレビに登場しています。内田康夫氏による人気小説、浅見光彦シリーズにおいて光彦は平塚神社の近くに住んでいる設定で物語によく登場し、テレビドラマのロケ地にもなっています。神社の参道は駐車場として利用されていますが光彦はよく、ここに車を止めていました。また、神社入口にある和菓子屋「平塚亭」の団子は光彦の母の大好物で光彦がよく買い物をするシーンがありました。
 この場所が選ばれた理由は、実は内田康夫氏が以前、近所に住んでいたためで普段から見ていた風景を小説に取り入れたみたいです。という事で小説のファンの方もよく訪れているそうです。
     
  平塚神社 住所:東京都中区上中里1-47-1

スポンサーサイト

| 平安時代 | 06:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/631-afd6e1f9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。