烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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秤座跡

Dsc_0863
「秤座跡」の碑
                        
                
 日本橋3丁目のビルの谷間に「秤座跡」と刻まれた碑があります。
 「秤座」とは,江戸幕府の認可を受けて全国の秤(はかり)の基準を統一する目的で、秤の製造、販売、、検査を行った御用商人の事業所でした。
 当初は江戸の守随(しゅずい)家と京都の神(じん)家が、それぞれ東西を受け持っていました。守随家は、甲斐の武田家に仕え、金の正確な測量を行っていましたが、家康が江戸に入府すると江戸に移って関八州での権利を得ています。
 後に守随・神家の間に対立が起こり幕府の裁定で守随家が権利を独占する事となります。秤座は、明治9年に度量衡取締条例制定により廃止されますが、守随家は現在も産業用計量機器メーカー「株式会社守随本店」(本社名古屋)として営業を続けています。
 江戸の秤座は当初、京橋あたりにありましたが、天保13年に日本橋に移転しています。

  秤座跡の碑 日本橋3-7
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| 江戸時代 | 06:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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