烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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電気灯柱記念碑

Dsc_0938  Dsc_0940

「電気灯柱記念碑」




 「銀座発祥の地」の道路向かいにあるビルの壁面に「電気灯柱記念碑」のプレートがあります。


 日本で初めて電灯がついたのは明治11年3月25日のことで、東京木挽町(銀座)に電信中央局が開業し、記念祝賀会を開いた虎ノ門工部大学校(現東大工学部)の大ホールに点灯したアーク灯が最初です。したがって、3月25日は電気記念日となっています。


 しかし、建物内に入れるのは一部の人々でしたので、一般の人々が電灯を目にすることができるようになったのは、明治15年に銀座2丁目の記念碑のある場所に設置された街路灯が初めてでした。


 この場所は大倉喜八郎が設立した大倉財閥の本拠地「大倉組」の本社前でした。


 当時、大倉喜八郎が発起人の一人で、翌年設立許可が出された東京電燈(現東京電力)の仮事務所が入居していて、電燈はその宣伝も兼ねて設置されたようです。


 当時の人々は、その明るさに驚嘆し大勢の見物客で賑わったそうです。その当時の様子が錦絵として残されていて、記念碑は錦絵をデザインしたものとなっています。


 ちなみに、記念碑が設置されているビルは、現在「大倉本館ビル」といい財閥解体後、大倉財閥の土地・建物を管理運営するために設立された中央建物株式会社による賃貸ビルです。




  記念碑設置場所  中央区銀座2丁目6-12 大倉本館ビル



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| 明治・大正時代 | 09:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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