烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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銀座にあった日本棋院

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日本棋院のあった場所には現在「金光教銀座教会」があります。
             
                   
 最近、囲碁史関係の話題をあまり紹介していないので銀座に関係のある未発表の情報を紹介します。
 みなさんは、かつて日本棋院が銀座にあったのを御存知でしょうか?
 明治以降、方円社と家元側の分裂状態であった囲碁界は、関東大震災を機に合同の機運が高まり、ついに大正13年(1924)7月に日本棋院が設立されました。
 棋院の設立にあたり有力後援者であった大倉喜七郎の寄付により赤坂溜池(永田町)に棋院会館が建設されることになります。首相公邸の隣に建てられた会館は「溜池の棋院」と呼ばれる立派な建物でしたが、竣工し活動を開始したのは大正15年(1926)5月のことで、その間仮事務所での活動となりました。
 設立当初は牛込区船河原町にあった本因坊秀哉の後継者と目されながら急死した小岸壮二の旧居で旧中央棋院の事務所でもあった場所が使われましたが、すぐに銀座二丁目に移転しています。
 住所は「京橋区銀座二丁目14番地」とあり、現在の住所だと「中央区銀座二丁目8-7」の「金光教銀座教会」のあたりになります。仮事務所ですので借家だったのでしょうが、約一年間ここで活動を行っていました。
 なお、日本棋院発祥の地とも言える最初の事務所も場所を特定していますので、いずれ発表したいと思います。
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| 日本棋院 | 05:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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