烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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松平家発祥の地 松平郷

 江戸幕府を開いた徳川家康を輩出した松平氏のルーツは、現在の愛知県豊田市松平町にあたる松平郷にあります。
 伝承によると、僧侶の徳阿弥という人物が諸国を廻る中、松平郷を訪れ、ここで土豪の在原信重の婿となり松平親氏と名乗ったのが始まりだそうです。親氏は松平城を拠点として勢力を拡大。三代目の信光は安祥へ侵攻し拠点を移します。安祥そして岡崎へと移った松平家が宗家を名乗り、徳川家康は九代目当主となります。一方、松平郷へ残った松平氏は旗本・交代寄合として江戸時代も松平郷を治めました。 
 松平氏館跡(松平東照宮)、菩提寺・高月院、松平城跡など、松平郷一帯に残る遺構は「松平氏遺跡」として国の史跡に指定されています。
           
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松平郷
             
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案内板
             
 松平氏初代親氏には次のような伝説があります。
 僧侶であった親氏(徳阿弥)は松平郷にある髙月院を訪れる途中、かえでの木に笠を掛け、咲き誇るあやめの花に見とれていました。この時、あやめを摘みに来ていた在原信重の娘・水姫が井戸の水にあやめを一輪添えて差し出したのが二人の出会いだったと言われています。井戸は「見初めの井戸」と呼ばれ昭和の時代まで残されていましたが、昭和7年水害で埋まってしまいました。現在は公園内の休憩所「天下茶屋」のとなりに井戸が再現されています。
                         
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笠掛けのかえで(左)と見初めの井戸(右)
                       
豊田市松平町赤原 地図

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