烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

江戸東京博物館

 先日、久しぶりに江戸東京博物館へ行ってきました。

 以前、訪れたときは感じなかったのですが最近、日本橋や銀座方面を取材していたので、その場所がジオラマや実物大で再現されているのを見ると感慨深いものがあります。

 みなさんも、一度現地を訪れたうえで博物館へ行かれたらいかがでしょうか。



Dsc_0979  Dsc_0990


実物大の「日本橋」と日本橋付近のジオラマ



 常設展示室は、5階と6階の吹き抜け構造になっていますが、入口は6階で、まず橋を渡って展示室全体を見渡せるようになっています。



 この橋が資料をもとに再現した江戸時代の日本橋です。実際の橋は長さが28間(約51m)あったそうで、展示室では北側半分の14間を当時と同じケヤキやヒノキを使って実物大で復元しています。



 また「江戸ゾーン」では日本橋付近の寛永年間の様子が30分の1のジオラマで再現されています。越後屋(現三越)あたりの様子がよく分かります。



 この付近の現在の様子は今年ブログで紹介していますので合わせてご覧下さい。



Dsc_0995  Dsc_0994_2


「朝野新聞」(左)と「中村座」(右)



 朝野新聞は明治7年に創刊され政府を辛辣に批評し大変人気のあった新聞でした。



 新聞社社屋が実物大で再現されていますが、社屋があった場所は銀座4丁目の現在の和光ビルのところです。後にこの社屋を買い取った服部時計店が改築を行い時計塔を設置します。以来、建物は建て替わりましたが時計塔は現在まで銀座のシンボルとなっています。 



 この他、銀座煉瓦街もジオラマで再現されていました。



 芝居小屋「中村座」も実物大で復元されています。江戸時代、歌舞伎が興行されていた場所で、京橋付近の跡地には現在「江戸歌舞伎発祥の地」の碑が建っています。



 現地についてはブログ未掲載ですが取材済みですので後日紹介したいと思います。



Dsc_0998_2



「凌雲閣」




 現地には取材に行っていませんが、浅草にあった「凌雲閣」の10分の1の模型も展示されています。



 明治23年に浅草に建てられた高さ52mの高層建築物で「浅草十二階」の愛称で親しまれていましたが、関東大震災で崩壊し姿を消しました。



スポンサーサイト

| 歴史あれこれ | 05:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/521-2cdbec8c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。