烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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江戸歌舞伎発祥の地

Dsc_0956
「江戸歌舞伎発祥の地」の碑
              
                 
 京橋3丁目の警察博物館の道向かいに「江戸歌舞伎発祥の地」の碑があります。
 慶長8年(1603)に出雲阿国により京都で始まったとされる歌舞伎ですが、江戸では寛永元年(1624)に名優・猿若勘三郎が京橋に猿若座を開設します。これが江戸歌舞伎の始まりです。
 猿若座はその後、江戸城に近すぎるという理由で日本橋付近に移転しています。また、勘三郎は後に中村性を名乗ります。つまり、現在まで続く名跡、中村勘三郎の初代となったのです。そして芝居小屋も中村座と改められました。
 
 1840年頃に行われた水野忠邦による天保の改革では幕府財政立て直しのため質素倹約を求められ、歌舞伎は贅沢で風紀を乱すとの理由で廃止されそうになりました。しかし、庶民の楽しみを奪う事に反対し、各地にあった芝居小屋を浅草に集めるだけで済ませた北町奉行遠山金四郎景元に関係者は感謝し、名奉行として芝居が上演され現在でもテレビドラマ化されています。
 このように京橋で始まった江戸歌舞伎は、色々ありましたが現在では日本の伝統的文化としてしっかり根付いています。
                      
     中央区京橋3丁目4先
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