烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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旧岩崎邸庭園

 台東区池之端にある「旧岩崎邸庭園」は明治29年(1896)に三菱の創業者・岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長・久彌の本邸として造てられました。当時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並ぶ壮大な屋敷でしたが、現在残っているのは3分の1の敷地に、洋館・撞球室(ビリヤード場)・和館の3棟だけで、国の重要文化財に指定されています。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館を設計した事で知られる英国人ジョサイア・コンドルによる設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。テレビドラマでもしばしばロケ地として使われ見かけることがあります。




Imag2358
洋館(前面)



Imag2364
洋館(側面)



Imag2365
撞球室(ビリヤード場)



 三菱といえば有名なスリーダイヤのシンボルマークを思い浮かべますが、庭園の入口の塀にはひし形を三つ重ねた家紋を洋風にアレンジしたシンボルが使われていました。
 これは、岩崎家の家紋「三階菱」だそうです。三菱のマークは「三階菱」をバラして、主君であった土佐藩主山内家の家紋「三つ柏」を参考に三方向へ配置して作られたそうです。



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岩崎家家紋




東京都台東区池之端一丁目3番45号

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| 明治・大正時代 | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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