烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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明倫館跡

 萩市江向にある明倫小学校は、かつて長州藩の藩校であった「明倫館」があった場所です。


 「明倫館」は享保3年(1718)に六代藩主・毛利吉元により三の丸追廻し筋に創建されますが、嘉永2年(1849)に14代藩主・毛利敬親が藩政改革の一環として江向に移転しました。


 吉田松陰は明倫館で兵学を教えていたそうです。この時の生徒に桂小五郎(木戸孝允)がいます。その他、高杉晋作、井上薫も明倫館の出身です。


 明倫館跡には二つの碑があります。一つは三の丸に明倫館が出来て21年目に由来を後世に伝えるために建てられた「元文碑」で、もう一つは江向移転を記念して建てられた「嘉永重建碑」です。


 「嘉永重建碑」は1箇所、文字が削られている部分があります。(左から4行目)


 ここには、「幕命而」という文字が刻まれていたそうで、幕府の命令をよく聞き国を守るという意味だったそうです。尊王攘夷運動が高まる中、学生により削り取られてしまったそうです。



Sany0494 Sany0501
明倫館の門





Sany0497 Sany0498
元文碑(左)と嘉永重建碑(右)
                     



明倫館跡:山口県萩市江向602

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| 幕末・明治維新 | 09:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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