烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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大照院 毛利家の菩提寺

 萩市にある大照院は萩藩2代藩主・毛利綱広が父親の初代藩主・秀就の菩提寺として古くからあり荒廃していた寺を承応3年(1654)から明暦2年(1656)にかけて再建した寺で、この時に秀就の法号である「大照院」を寺の名前にしています。


 秀就は関ヶ原の戦いで西軍の総大将であった毛利輝元の長男で、輝元が敗戦により隠居したため幼くして家督を譲られ萩藩の初代藩主となっています。


 延享4年(1747)に寺が火災により焼失し、現在ある建物は寛延3年(1750)に再建された建物です。


 取材日は本堂が工事中であり、後で調べてみると平成28年まで半解体修理工事が行われるそうで建物が見れたのは幸いでした。




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鐘楼門(左)と改修工事中の本堂(右)



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書院(左)と庭園(右)


 境内には萩藩主毛利家墓所があります。


 初代藩主・毛利秀就を初め、2代綱広、4代吉広、6代宗広、8代治親、10代斉煕、12代斉広の7名の藩主がここに眠っています。


 ちなみに3代から11代までの奇数代の藩主は吉田松陰誕生地の近くにある東光寺に葬られていますが、残念ながら時間都合で訪れる事ができなかったので、いつか機会があったら行ってみたいと思います。




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毛利家墓所(左)と初代藩主・毛利秀就の墓(右)




  山口県萩市大字椿青海4132



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