烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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俳人・山頭火と其中庵

 萩市の次は山口市を紹介します。というより今回の旅は、あくまで島根県益田市を訪ねるのが目的だったので、実は私の辿ったコースは東京駅から新山口駅まで新幹線で行き、そこから知り合いと一緒に山口市内、萩市内とレンタカーで移動した後に益田へと向かったのでした。



Dsc_1411 Dsc_1412
新山口駅と山頭火の像



 さて、新幹線の新山口駅を降りて新幹線口を出ると俳人・山頭火の像が出迎えてくれます。


 明治15年に山口県防府市で生まれた山頭火は、自由律俳句の代表的俳人として知られ放浪を続けながら作品を作り続けたことは知られていますが、昭和7年から13年まで、新山口駅の近くに「其中庵」という庵を結び生活していました。


 放浪を繰り返していた山頭火が最も長く住んでいた庵で、ここで数々の作品集を出しています。



Dsc_1428 Dsc_1423
其中庵




 当時の建物は残っていませんが跡地は公園として整備され、当時の建物を知る人の情報をもとに「其中庵」を復元しました。


 山頭火は其中庵を去った後、東北地方を旅します。再び山口へ戻り湯田温泉で一年間暮らした後、愛媛県松山市に移住しますが、そこで58歳の生涯を閉じます。



Dsc_1427 Dsc_1420

 「其中庵」の内部




 新山口駅:山口市小郡下郷1294



 其中庵:山口市小郡下郷矢足



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| 明治・大正時代 | 05:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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