烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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大和ミュージアム 展示物

 大和ミュージアムの展示物は戦艦大和に関する資料だけではありません。大型資料展示室には「零戦」や「回天」など貴重な資料が展示されています。



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大型資料展示室



 零式艦上戦闘機、通称:零戦は第二次世界大戦時の日本海軍の主力艦上戦闘機です。
 戦争初期において、2200kmに達する長大な航続距離、20mm機関砲2門の重武装、優れた旋回性能により米英の戦闘機と優勢に戦い、米英のパイロットは「ゼロファイター」と呼び恐れていました。戦争中期以降には、米英も新型戦闘機を開発し劣勢となりますが、終戦まで日本海軍航空隊の主力戦闘機として運用され、戦闘爆撃機や特攻機としても使われています。
 大和ミュージアムに展示されている零戦は62型と呼ばれ終戦間際に造られた爆撃機として改良された機器です。
 昭和53年(1978)に引き揚げて修復後、嵐山美術館にて展示されていましたが、美術館の閉館にともない和歌山県白浜町の「ゼロパーク」に移管。しかし、こちらも閉館されたため大和ミュージアムに移管して展示しています。



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零戦



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コックピット



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零戦の部品



 呉海軍工廠を中心に研究開発された特攻兵器「回天」は、海軍の青年士官から提案されたもので、人間が操縦する魚雷です。特攻により平均年齢21歳の100名以上の尊い命が失われました。
 展示されている「回天」十型 試作型は電気推進魚雷「九二式魚雷」を利用し、本土決戦のための近距離用として開発されていましたが、開発途中で終戦を迎えたため実戦には使用されませんでした。



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特攻兵器「回天」



 「海龍」は飛行機のように翼を使って自由に潜航・浮上する事を目指して呉海軍工廠などで潜航実験や研究・開発が行われた小型潜水艦です。
 本土決戦用に開発されましたが終戦により本格投入はされなかったそうです。



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特殊潜航艇「海龍」



広島県呉市宝町5-20



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