烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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建長寺2

鎌倉を代表する寺院「建長寺」には様々な逸話が残されています。日本料理である「けんちん汁」は一説によると建長寺の修行僧が作っていた精進料理がルーツで「建長汁」が訛って「けんちん汁」となったという話もあります。俳人正岡子規の有名な句「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は子規の友人であった夏目漱石が作った「鐘つけば銀杏散るなり建長寺」という句に影響されたとも言われています。



 建長寺の法堂(はっとう)は元々、僧侶が集まり修行していた道場だったそうです。現在は修行道場は「西来庵」に移っていてここでは修行は行われていません。
 現在の法堂は文化11年(1814)に再建された関東最大の法堂で、国の重要文化財に指定されています。



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法堂




 現在、法堂には本尊として千手観音像が安置されています。




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千手観音像




 法堂の天井に描かれた「雲竜図」は創建750年を記念して平成12年に鎌倉出身の小泉淳作画伯により描かれたものだそうです。



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雲竜図




 建長寺方丈の正門は唐門と呼ばれています。元は寛永5年(1628)に東京の増上寺の徳川秀忠の夫人「お江」の霊屋の門としてに建立されたもので、1647年に仏殿とともに建長寺に移築されました。傷みが激しかったため修復工事が行われ、平成23年に完成。現在は建立当時の輝きを取り戻しています。




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唐門




蘸碧池(さんぺき)を中心とする庭園は開山大覚禅師(蘭渓道隆)の作庭で創建当時からあったと言われ、国の史跡に指定されています。



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庭園




神奈川県鎌倉市山ノ内8



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