烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

湯田温泉

 山口市内にある湯田温泉は約600年前に発見され、白狐が毎晩温泉に浸かっていたという伝承から白狐がシンボルとなっています。
 幕末の志士達も利用し多くの足跡が残っています。

Dsc_1624

湯田温泉駅




 歌人・中原中也は湯田温泉で医師の息子として生まれました。生家跡は「中原中也記念館」となっています。また、俳人・山頭火も短期間、湯田温泉に住んでいました。温泉街には両者の碑が建立されています。


Dsc_1582  Dsc_1586

山頭火の句碑(左)と中原中也の句碑(右)



 湯田温泉の老舗「松田屋」は江戸時代に築庭された廻遊式日本庭園が有名です。
 長州の高杉晋作・木戸孝允・伊藤博文・大村益次郎・山県有朋・井上馨、薩摩の西郷隆盛・大久保利通、土佐の坂本竜馬ら勤皇の志士や七卿落の公卿三条実美らが、しばしば松田屋で会合して、倒幕・皇政復古の密議を重ねたと言われ、当時、彼らが利用したと言われるお風呂に入ることも出来ます。

Dsc_1593  Dsc_1620

松田屋



 瓦屋は幕末から明治にかけて木戸孝允ら勤皇の志士が利用した旅館です。
 吉田松陰の門下生で、初代司法大臣を務めた山田顕義の妻は瓦屋の娘だそうです。

Dsc_1589  Dsc_1587

瓦屋跡



 瓦屋旅館跡の斜め向かいに茶屋臨野堂跡の石碑があります。藩主が山口に来たときの休息所として湯田に設けた茶屋で、他藩からの来客の接客所としても使われていました。
 幕末には桂小五郎や高杉晋作らがここを密議の場所として利用していたそうです。

Dsc_1592  Dsc_1590

長州藩茶屋臨野堂跡




  中原中也・山頭火碑:山口市湯田温泉3 錦川通り(エバーライフ湯田前)


  松田屋ホテル:山口市 湯田温泉3-6-7


  瓦屋跡:山口市 湯田温泉3-6-14 栄屋


  長州藩茶屋臨野堂跡:山口市 湯田温泉4-2-31 磯くら

スポンサーサイト

| 歴史あれこれ | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/311-91539cb6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。