烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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大阪城の門

 大阪城にはいくつかの門が残されています。
 大手門とは城の正面玄関のことで、大阪城の大手門は寛永五年(1628)、徳川幕府による大坂城再建時に創建されました。大手門を取り囲む土塀二棟とともに重要文化財の指定を受けている貴重な建造物です。

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大手門



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大手門



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大手門



 大阪城桜門は本丸の正門にあたり、徳川幕府による大坂城の再建により寛永3年(1626)に創建されましたが、明治維新時の大火により焼失。明治20年(1887)に陸軍により再建されました。桜門の名称は豊臣秀吉が大坂城を築城したころ、当時の二の丸に桜の馬場とよばれる場所があり、門付近に植えられた桜並木にちなんで命名されたそうです。



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桜門



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桜門



 桜門の内側には、本丸の正面入口を守るため、石垣で四角く囲まれた 「枡形」 とよばれる区画が設けられ、上部に多聞櫓が建てられていました。 この枡形は、徳川幕府による再建時に、備前岡山藩主池田忠雄の担当により築かれ、石材は備前産の花崗岩  が用いられています。 正面の巨石は蛸石とよばれ、城内で最も大きな巨石で、表面積が約59平方メートル、重量は約108トンと推定されています。なお、多聞櫓は明治維新時の大火で焼失し再建されていません。



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桜門桝形の巨石(蛸石)





大阪府大阪市中央区大阪城1−1




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