烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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井上公園~七卿落ち

 幕末の動乱の中、京都では文久3年(1863)の「八月十八日の政変」において、薩摩・会津の公武合体派が朝廷で実権を握っていた長州を中心とする尊王攘夷派を京都から追放するクーデターが発生します。
 この時、尊王攘夷派であった三条実美ら七人の公家は長州へと落ち延びました。これを七卿落ちといいます。
 山口にやってきた七卿のうち三条実美は井上馨の生家に、元治元年(1864)5月1日から11月15日まで滞在します。
 井上家は手狭であったため急遽、離れを増築し、そちらに滞在しています。その離れは「何遠亭」と名付けられています。

Dsc_1606 Dsc_1619
七卿落遺跡之碑(左)と何遠亭跡(右)

 井上公園内にある「龍尾の手水鉢」は、井上家に古くからあった手水鉢で、三条実美も使用していたと言われています。
 この他、公園内には湯田温泉ゆかりの中原中也の歌碑や、山頭火の句碑も建立されていました。

Dsc_1608 Dsc_1607
龍尾の手水鉢(左)と中原中也の歌碑(右)



Dsc_1613
山頭火の句碑



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| 幕末・明治維新 | 05:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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