烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

日新館天文台跡

 日新館は享和3年(1803)に鶴ヶ城の西隣りに開校した会津藩の藩校で全国屈指の学校でした。藩の上級藩士は10歳から15歳まで学び、更に成績優秀者は現在の大学にあたる施設に進み他藩や江戸への遊学も許されたそうです。白虎隊の隊士達も日新館で学んでいます。



 戊辰戦争で焼失したため、現存する遺構は日新館の片隅にあった天文台跡のみとなっています。



P0115_1
日新館天文台跡




 藩校で天文学を学ぶのは珍しかったそうですが、昨年、映画が上映された「天地明察」でもあった通り、会津藩の初代藩主・保科正之が渋川春海に命じ暦作りを行ったことから、会津藩は天文学が盛んなところだったそうです。



 毎年、冬至の日には、暦学家や天文師範などが集まって、明年の雲気候や、晴雨考を編んで官に提出しています。



P0115_2 P0115_3



天文台跡の碑(左)と頂上部(右)




  福島県会津若松市米代1-1-56



スポンサーサイト

| 江戸時代 | 05:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/294-07f417be

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。