烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

御香宮神社境内

 歴史ある御香宮神社の境内には様々な文化財があります。



 御香宮神社の境内に桃山天満宮があります。室町時代に御香宮の東に蔵光庵と言うお寺があり、この寺の僧の夢枕に「菅原道真」がたたれたことから、自分の学問を守ってくれる神として寺の中に天満天神が建立されます。
 江戸時代、「山ノ天神」と呼ばれ伏見の町の寺子屋の子供達は2月と6月には必ずお参りしていたそうです。
 現在の社は、天保12年(1841)本谷市造と宮大工・坂田岩次郎の協力で20年の歳月をかけ完成したものです。
この時、使用した大工道具を完成御礼とし奉納。この大工道具約70点は日本の木造建築を支えた道具文化財として大切に保管されています。



Imag4287

桃山天満宮



 桃山天満宮の境内には、伏見城跡の残石が無造作に置かれていました。



Imag4289

伏見城跡残石



能舞台では「御香宮神能」と呼ばれる神事が秋に行われ、600年間続いています。



Imag4286

能舞台



絵馬堂には1600年代や1800年代の古い絵馬が掲額されていますが、その中には江戸時代の算額も立てかけられています。



Imag4285

絵馬堂



 表門をくぐってすぐ脇に「 伏見義民事蹟」という碑が建っています。
 江戸時代、交通の要所であった伏見は幕府の直轄地で代官所が置かれていました。
 天明5年(1785)に伏見奉行・小堀政方の悪政により苦しむ伏見町人を救うため幕府へ直訴した文殊九助ら7人の義民を顕彰した碑だそうです。小堀政方は罷免されますが、7人は相次いで獄中で病死したと言われます。碑は明治20年に建立されたもので碑文は勝海舟によるもの。題字は三条実美の書だそうです。



Imag4291

伏見義民事蹟



御香宮神社:京都市伏見区御香宮門前町174



スポンサーサイト

| 歴史あれこれ | 06:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://igoshi.blog.fc2.com/tb.php/175-ccff3530

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。