烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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旧堀切邸

 常泉寺の前にある旧堀切邸は、江戸時代から続いていた豪農・豪商の旧家を整備し観光交流拠点として平成22年5月に開館した施設です。
 1775(安永4)年建築の土蔵「十間蔵」や近代和風住宅の「主屋」など、歴史的価値の高い建物が現存し、観光案内スペースの「離れ」や「足湯」などを新築して来場者が楽しめるようになっています。



 堀切家は1578(天正6)年に梅山太郎左衛門菅原治善が若狭国から当時の上飯坂村に移住し、名を「若狭」と改め、農業・養蚕に力を入れたのが始まりです。治善は村を流れ度々氾濫した赤川を「堀を切って」流れを変え、埋め立てた場所を田園や宅地にしたことから、「堀切」と呼ばれるようになりました。



 堀切家は代々、地域の発展に貢献し14代良平の長男・堀切善兵衛は政治家で昭和4年には、衆議院議長を務めていますし、その弟の善次郎も政治家で関東大震災による復興局長官や昭和20年の敗戦後間もなく樹立した幣原内閣では内務大臣を務めています。(公職追放で辞任)                                          
                                                     



Dsc_1945 Dsc_1949
堀切邸の門(左)と母屋(右)



                     
             
Sany0034 Sany0040
居間(左)と室内から見る庭(右)



                       
               
Dsc_1952 Dsc_1951
十間蔵(米蔵)の外観と内部



                  
              
Dsc_1954 Dsc_1955
百姓溜り(左)と井戸(右)
             



Dsc_1956
堀切若狭菅原治善碑銘(初代の顕彰碑)

 福島県福島市飯坂町字東滝ノ町16



 



 今年に入って会津若松、米沢、飯坂温泉と東北地方について紹介してきましたが今回で一区切りをつけたいとおもいます。



 今年は大河ドラマで会津も盛り上がっていますが駆け足で東北地方を駆け巡ったので、廻り切れなかった所も多くあり、またじっくりと訪れてみたいと思います。
      

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