烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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文房堂

 方円社があった、かつての「神田区表神保町2番地」の区画に現在「文房堂」という画材店があります。
 文房堂は明治20年(1887)に神田区小川町で創業。当初は創業者池田治朗吉の遠縁にあたる丸善の創業者・早矢仕有的が経営していた書店の一部を借りてのスタートだったそうです。
 池田は福沢諭吉の門下生で、その影響により西洋美術(画材)や文具を輸入販売。その後、国産のオリジナル商品を取り扱うようになっていきます。
 現在の神田すずらん通りに店舗を新築したのは明治39年(1906)のことで、大正11年(1922)に改築。当時まだ珍しかった鉄筋造りの建物であったため、翌年発生した関東大震災でも倒壊を免れています。
 平成元年(1990)に千代田区より「都市景観賞」を受賞。同年建物は建替えられますが区の要請で特殊工法を用い外壁のみを保存し背面の建物を建て替えています。

文房堂
文房堂

文房堂入口
文房堂入口

都市景観賞のプレート
都市景観賞のプレート

千代田区神田神保町1-21-1
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| 明治・大正時代 | 07:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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