烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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方円社と村瀬秀甫邸跡

 明治12年(1879)に設立された方円社は「神田区表神保町2番地」にあったと記録されています。その場所についてすでに紹介していたと思っていたらまだのようでしたので今回紹介させていただきます。
 場所は現在の神田神保町1丁目で、靖国通りの「駿河台下交差点」の南側になります。しかし、2番地の範囲が広いため詳しい場所は特定出来ませんでした。

方円社と村瀬秀甫邸
方円社と村瀬秀甫邸

 また、方円社の初代社長であった村瀬秀甫(本因坊秀甫)が当時住んでいた場所は「神田区小川町廿三番地」となっていて、この場所は現在の小川町3丁目、「駿河台下交差点」の北側かどの写真店がある辺りとなります。
 当時、塾生だった本因坊秀哉(田村保寿)は、ここで寝起きしていて、先生の中で唯一方円社に住んでいた高橋杵三郎に夜中に色々教えてもらったと語っています。しかし、終わるのは2時か3時頃になり、杵三郎は昼頃まで寝ているが、自分はそうはいかず、朝早く秀甫がやってきて、それまでに塾生が掃除をしていないとお叱りを受けることになり大変だったそうです。

方円社跡付近
方円社跡付近

村瀬秀甫邸跡
村瀬秀甫邸跡

方円社跡:千代田区神田神保町1丁目
村瀬秀甫邸跡:千代田区神田小川町3丁目10 新駿河台ビル 写真店のあたり
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