烏鷺光一の「囲碁と歴史」

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

明治村 三重県庁舎の那智黒石

 明治新政府による地方行政は、明治4年(1871)の廃藩置県により、府知事・県令を各府県に派遣し、地方行政を行います。
 当初は県庁舎は既存の建物が使用されていましたが、その後、洋風の新庁舎が各地で建設されるようになり、三重県では、明治9年(1876)に県令岩村定高によって計画され、3年後の同12年に完成しています。

三重県庁舎
三重県庁舎

 庁舎は、間口が54mと大きな建物で、中央の玄関を軸に左右対称になっていて、正面側には二層のベランダが廻らされています。

庁舎2階
庁舎2階

室内
室内

 庁舎内の展示物の中に、三重県熊野市神川町で産出する「那智黒石」の碁石がありました。
 那智黒石は、神川町でしか産出されない特殊な鉱石で、平安時代からその名が見られ、硯、床置石などで使われてきましたが、何と言っても、碁石としての活用が最も多く、高級碁石の代名詞となっています。

那智黒石
那智黒石の碁石と硯

明治村:愛知県犬山市字内山1番地
  1丁目13番地
スポンサーサイト

| 囲碁のある風景 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。