烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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熱海温泉へ 佐治郎の湯

 伊東温泉から車で移動して熱海温泉へやってきました。熱海温泉の歴史的は古く、仁賢天皇の時代(約1500年前)に海中から熱湯が噴き出し、魚が死んでいるのが発見されたと伝えられ、地名も「熱い海」からきていると言われています。
 江戸時代は、開幕間もない慶長9年(1604)に、徳川家康が湯治のために滞在して以降、徳川家御用達の名湯として、湯が江戸城に献上されていたそうです。
 明治以降には、様々な文人が訪れ作品で紹介。昭和30年代には新婚旅行の代表的な行き先として賑うなど発展し、南紀白浜温泉、別府温泉と並び日本の三大温泉の一つに数えられていますが、その後、交通網の発達で東京から気軽に遠方へ移動できるようになった事や、バブル崩壊の影響で、観光客が激減。ようやく最近になり、関係者の努力や温泉ブームにより再評価されつつあるようです。

熱海海岸付近
熱海海岸付近

 熱海温泉では、温泉街に「熱海七湯」と呼ばれる、古くからの源泉が存在しています。
 その中の一つ、「佐治郎の湯」は、佐治郎という人物の邸内にあったことからこの名で呼ばれるようになり、明治期には上杉助七の邸内にあり、その後、新かど旅館の所有になり「新かどの湯」とも呼ばれていました。
 火傷に良く効き、眼病にも良いといわれたため、「目の湯」という別名もあります。

目の湯
佐治郎の湯(目の湯)

説明板
説明板

佐治郎の湯 静岡県熱海市銀座町 銀座通り
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