烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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起雲閣「大鳳」 太宰治宿泊の部屋

 文豪・太宰治は、度々、起雲閣に滞在し、昭和23年(1948)の3月7日から31日にかけて別館にて『人間失格』の「第二の手記」までを執筆しています。その間の3月18日には、愛人の山崎富栄をともない「大鳳の間」に宿泊。 その後、場所を変えながら『人間失格』の執筆を続け、5月12日に完成します。
 それから間もない、6月13日に、太宰治は山崎富栄と玉川上水で心中。その生涯を終えています。

階段
階段

大鳳の間
大鳳の間(麒麟の間の二階)

 窓ガラスの一部には、当時の職人が一枚一枚流し込んで作った「大正ガラス」が残されています。現代のガラスと違い、微妙にゆがんでいますが、それがかえっていい雰囲気を醸し出しています。

二階からの眺め
二階からの眺め

「人間失格」を執筆した別館
「人間失格」を執筆した別館(松和63年に取り壊し)

静岡県熱海市 昭和町4-2

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