烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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駿府城へ向かいました。

 静岡駅付近から徳川家康が築城した駿府城へ向かって歩きました。駿府城は三重の堀で囲まれた城でしたが、現在、城跡として整備されている「浜松城公園」は、中堀(二ノ丸堀)より内側であり、三ノ丸跡には静岡県庁などの建物が建っています。外堀(三ノ丸堀)は一部埋め立てられていますが現存し、当時の面影を偲ぶことが出来ます。

外掘
外掘(三ノ丸堀)

城代橋
城代橋

 「駿府城公園」への入口は複数ありますが、東御門とそれに併設する巽櫓が復元されていて、資料館にもなっている事から、そちらから入ることとしました。

東御門と巽櫓
東御門と巽櫓

 駿府城の東御門付近、巽櫓前の歩道に銅像がありますが、これは十返舎一九の『東海道中膝栗毛』の主人公、弥次さんと喜多さんの像だそうです。十返舎一九は、江戸時代後期の戯作者で駿府の出身です。
 『東海道中膝栗毛』は享和2年(1802)から11年間かけて刊行されたベストセラーで、お伊勢参りのために江戸を出発し東海道を旅する弥次さんと喜多さんが、行く先々で騒動を巻き起こすという滑稽本です。
 単に名所や名物を紹介する紀行物と違い、庶民の生活や文化をも描いた作品は絶大な人気を誇りますが、当然、一九の故郷にも弥次さんと喜多さんは訪れています。府中宿(駿府)や鞠子宿(丸子)で騒動を巻き起こし、名物の安倍川餅や、とろろ汁も登場しています。

東海道中膝栗毛の像
弥次喜多銅像

弥次喜多銅像:静岡市葵区追手町
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