烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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家康の碁仲間 妙恩寺十一世日豪上人

 浜松の妙恩寺は応長元年(1311)に日蓮上人の法孫にあたる日像上人が開山した寺院です。
 現在の山門は、妙恩寺中興の十一世日豪上人の時代に造られたもので、山号「長光山」の文字も日豪上人の筆によるものだそうです。日豪上人は徳川家康と関わり深い人物として知られています。
 家康は岡崎から曳間城へ入城する前に妙恩寺に陣を張り、武田軍と相対していたといいます。日豪上人は武田四天王の一人、馬場信春の末子と伝えられていますが、「三方原の戦い」では、敗走する家康を天井裏に匿ったという伝説が残されています。
 そして日豪上人は家康の厚い信頼を得て妙恩寺は大いに発展していったそうです。また、日豪上人は家康の囲碁仲間で、良く囲碁を打っていたという話も伝わっています。

妙恩寺山門
妙恩寺山門

本堂
本堂

家康公御手植えの黄楊(つげ)の木
家康公御手植えの黄楊(つげ)の木

歴代住職の供養塔
歴代住職の供養塔

 供養塔の周りにあるのが、各住職の墓ですが、風化が激しく、日豪上人の名は確認できませんでした。

墓誌に刻まれた十一世日豪上人の名
墓誌に刻まれた十一世日豪上人の名

静岡県浜松市東区天竜川町179
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