烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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団子坂と江戸川乱歩

 千駄木の団子坂は潮見坂、千駄木坂、七面坂の別名があります。
 「団子坂」の由来は、坂近くに団子屋があったという説や、悪路のため転ぶと団子のようになるからという諸説あります。
 別名の由来は、七面堂が坂下にあった事から「七面坂」の名が生まれ、坂上から東京湾の入江が望見できたため、「潮見坂」の名が生まれたと伝えられています。
 幕末から明治末にかけて菊人形の小屋が並び、坂上には森鴎外、夏目漱石、高村光太郎が住んでいたそうです。
 推理小説を得意とした小説家・江戸川乱歩が大正13年(1924)に発表した『D坂の殺人事件』。「D坂」とは「団子坂」の事で、乱歩は小説家になる前、団子坂で「三人書房」という古本屋を経営し、小説の構想を練っていたそうです。『D坂の殺人事件』は、乱歩の初期の作品で、名探偵・明智小五郎が初登場する記念すべき作品です。

団子坂下交差点
団子坂下交差点

団子坂
団子坂

現地説明板
現地説明板

文京区千駄木2丁目と3丁目の境
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