烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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吉祥寺 川上眉山の墓

 駒込の吉祥寺に明治時代の人気小説家、川上眉山(かわかみ びざん)の墓があります。
 川上眉山は、明治2年(1869)に大阪生まれで東京育ち、大学予備門で尾崎紅葉、山田美妙と知り合い「硯友社」の創設に参加します。
 明治21年(1888)に処女作「魂胆秘事枕」を発表すると、文学に専念するため、石橋思案、尾崎紅葉に続いて帝国大学文科大学を中退。人気作家として注目されていきます。
 その後、硯友社とは距離を置いて、島崎藤村、樋口一葉らも参加する「文学界」のメンバーと交友し、「大盃」「書記官」「うらおもて」など社会の矛盾を題材とした作品を発表し注目されます。
 その後も数々の作品を発表した眉山ですが明治41年(1908)に剃刀で喉を切って自殺しています。享年40歳。自殺の背景は父の死後は、兄弟の面倒を見ていた生活苦や、文学的な行き詰まりがあったと言われています。

案内板
案内板

川上眉山の墓
川上眉山の墓

東京都文京区本駒込3-19-17
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