烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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福羽美静の碑 四ツ谷駅

 JR 四ツ谷駅は、明治27 年(1894) に甲武鉄道の駅として開業。後に旧国鉄が買収しています。四ツ谷駅周辺はかつて江戸城外壕のあった所で、駅は四谷見附跡付近に造られ、線路(現中央線)は外壕に沿って築堤下に敷かれています。

四ツ谷駅入口
四ツ谷駅入口

 四ツ谷駅の入口に目立ちませんが小さな石碑があります。明治 33年 (1900) に建立された碑は「四谷停車場桜植樹記念碑」だそうで、現存していませんが、明治29年に駅前から築堤にかけて桜の木が植樹され、その4年後に碑が建立されたそうです。
 建立したのは、先日向島の「三囲神社」にある棋士・中山善吉の碑の撰文として紹介した子爵福羽美静で、和歌が添えられています。

   『たれもみな このこころにて ここかしこ にしきをそへて さかえさせばや』

 福羽美静は、国学者、歌人としても知られ、子爵として貴族院議員を務めた政治家でもありました。

福羽美静の碑
福羽美静の碑

福羽美静の書
福羽美静の書

新宿区四谷 1-5-25 JR 東日本四ツ谷駅前
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| 明治・大正時代 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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