烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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鎌倉大仏

 建長4年(1252)に鋳造が開始された(完成時期は不明)という鎌倉大仏は約13mの高さがあり、重量は約121tという巨大な大仏で、奈良の大仏に比べて頭が大きく、横から見るとうつむき加減の猫背になっているのは鎌倉時代に流行したスタイルだそうです。当初は金箔が貼られ光り輝いていたと言われ、その名残りが顔の一部に残されています。

鎌倉大仏
鎌倉大仏

背面
背面

 大仏像の後に青銅製の蓮弁4枚が安置されています。江戸時代の中期に蓮台を造ろうと鋳造されたもので、32枚製作される予定でしたが実際に完成したのは4枚だけでした。蓮弁の表面には寄進者の名前が刻まれています。

蓮弁
蓮弁

 大仏の内部は空洞になっていて見学する事が出来ます。内部から見ると30回以上に分けて行われた鋳造の様子や、その継ぎ目を強固にする「鋳繰り」と呼ばれる技法の様子を見ることができます。

胎内
胎内

胎内
胎内

神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
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