烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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泉鏡花旧居跡

 「高野聖」、「天守物語」、「婦系図」などで知られる小説家・泉鏡花は明治43年から亡くなるまで六番町に住んでいました。


 鏡花は明治6年に石川県金沢市に生まれ17歳で上京し、尾崎紅葉の弟子となります。


 明治32年の新年会の席で神楽坂の芸者桃太郎(本名すず)と出会った鏡花は事実上、夫婦として暮らし始めましたが、師匠の紅葉に破門するといわれ仕方なく別れます。


 そして紅葉が亡くなったあと、すずは芸者を辞めて晴れて鏡花の妻となりました。このすずとの体験を背景としたのが「婦系図」であるといわれています。


 晩年、この家で昭和14年に67歳で亡くなるまで、すずと暮らしますが、「夜叉が池」や「天守物語」などはここで生まれています。




Imag0097_2

泉鏡花旧居跡(左側の茶色い建物)



Imag0096

案内プレート




  住所:千代田区六番町5番地



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| 明治・大正時代 | 08:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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