烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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西洋理髪発祥の地 山下公園

 横浜の山下公園の、ほぼ中央に位置する林の中に、ユニークな形をした白い円柱状の彫刻が建っています。「西洋理髪発祥の地」の碑だそうです。
 安政6年(1859)に横浜が開港すると多くの外国の風俗が流入してきます。
 理容技術もその一つで、小倉虎吉ら結髪師が外国船に出入りして、船内の西洋理髪師から技術を習得。明治2年(1869)に横浜居留地に日本初の西洋理髪床を開業します。
 明治4年(1871)に政府は、日本近代化の一環として「断髪令」を発令。髷を切った髪型は「ザンギリ頭」と呼ばれ、「ザンギリ頭をたたいてみれば 文明開化の音がする」という川柳に象徴されるとおり散髪は近代化の一つの象徴となりました。
 碑は、これを記念して平成元年11月に建てられたもので、彫刻は木村賢太郎氏製作でタイトル名「ザンギリ」、頭髪をセンター分けにした男の頭をかたどったものだそうです。

西洋理髪発祥の地碑
西洋理髪発祥の地碑

説明板
説明板

横浜市中区山下町 山下公園
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| 明治・大正時代 | 09:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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