烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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日本郵船氷川丸 2

 昭和初期から貨客船として活躍した「氷川丸」には、様々な人々が乗船しています。 1932年の11次航海では、喜劇王のチャールズ・チャップリンが乗船、映画「街の灯」完成後に1年半にも及ぶ世界旅行を行ったチャップリンは氷川丸に乗船して来日しています。氷川丸の食事を大変気に入っていたという話も残っています。
 なお、チャップリンの来日時に、海軍の青年将校たちによるクーデター「五・一五事件」が発生。内閣総理大臣犬養毅が殺害されています。この時、チャップリンも暗殺対象に含まれていたそうですが、首相との会食がたまたまキャンセルとなったため難を逃れたそうです。
 氷川丸の内装はフランス人工芸家のマーク・シモンによるアールデコ様式が採用されています。1等サロン・喫煙室・食堂や入口階段に、その優れたデザインを見ることができ、戦前日本の造船技術や大型客船の船内意匠を現代に伝える貴重な遺構として高く評価されています。

氷川丸内部
氷川丸内部

氷川丸内部
氷川丸内部

食堂
食堂

窓から見える横浜市内
窓から見える横浜市内

一等客室
一等客室

三等客室
三等客室

神奈川県横浜市 中区山下町山下公園地先
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