烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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関羽と囲碁

関帝廟の柱
関帝廟の柱

囲碁の彫刻
囲碁の彫刻

囲碁の彫刻
囲碁の彫刻

」の特徴として、壁や柱に見事な石の彫刻が施されている事がありますが、その中には三国志で関羽が活躍したエピソードも盛り込まれています。
 関羽には囲碁に関するエピソードが残されています。「樊城の戦い」において関羽は龐徳の放った毒矢が腕に刺さり荊州に引き返します。そこで、伝説の名医・華佗による手術が行われる事になりますが、その方法は腕を切り開き、骨を削って毒を取り除くというものでした。
 もちろん麻酔など無い時代ですし、華佗は治療中は腕を柱に固定する事を提案しますが、関羽はこれを断り手術の間、酒を飲みながら平然と馬良と碁を打っていたそうです。
 三国志の有名なシーンですが、関帝廟にもきっと、このシーンが有るはずだと思い探したところ、ついに見つけました。場所は神殿の向かって一番左側の柱です。皆さまもお参りした際には一度見てみて下さい。
 この他にも、神殿内部の壁に囲碁のシーンのレリーフがあるそうですが、こちらは有料で作法にのっとりお祈りしないといけないとの事で、写真も撮れるか分からなかったため今回は控えました。

横浜中華街関帝廟:横浜市中区山下町140番地
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