烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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菊港 波しぐれ三度笠

 鳥取県東伯郡琴浦町(旧赤崎町)にある「菊港」は、明暦3年(1657)の江戸の大火の際、鳥取藩の藩邸が焼失したため、再建のための木材を搬出するために整備された港だそうです。
 木材調達を命じられた赤崎村の大庄屋・河本長兵衛の妻は松江城主・堀尾吉春の孫娘で「菊姫」と言ったことから、次第に港は「菊港」と呼ばれるようになったそうです。
 江戸時代は、船番所が置かれ、年貢米を移出するための藩倉が建ち並ぶなど、この地域の本港として発展してきましたが、水深が浅いため、近代化に伴って大型化する船舶への対応ができなくなり、明治以降は東港(亀碕港)に本港の座を譲ることとなりました。

菊港
菊港

 現在、菊港の波止場の先端に「波しぐれ三度笠」というモニュメントが建立されています。彫刻家流政之氏によるもので、かつてここを行き来した旅人を連想させる贈です。

波しぐれ三度笠
波しぐれ三度笠

鳥取県東伯郡琴浦町赤碕菊港
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