烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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本因坊秀栄の生誕地について

 昌平橋から湯島聖堂の前までやってきました。湯島聖堂の西側には東京医科歯科大学や順天堂大学のビルが建っています。
 江戸時代には湯島聖堂の西側には馬を訓練する「桜の馬場」がありました。馬場の左右に桜もみじの大木があったことから名付けられた「桜の馬場」は、この周辺の地名の通称にもなっていました。丁度、東京医科歯科大学の辺りで幕末には江川太郎左エ門により掛鉄砲鋳場として使われていたようです。
 ところで、囲碁家元の十七世、十九世本因坊秀栄は、十四世本因坊秀和の次男で、嘉永5年(1852)に本因坊邸で生まれていますが、その場所は本所相生町の屋敷ではなく桜馬場の本因坊外邸であったとも言われています。詳しい場所は分かりませんが、現在の東京医科歯科大学周辺で生まれたのかもしれません。

湯島聖堂
湯島聖堂

安政江戸図 安政6年(1859)
安政江戸図 安政6年(1859)


湯島聖堂:東京都文京区湯島1−4−25
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