烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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浅草寺 弁天堂と芭蕉句碑

 浅草寺の弁天堂は弁天山と呼ばれる小高い丘の上に立つお堂で、ご本尊は白髪のため「老女弁財天」と呼ばれています。関東三弁天の一つで小田原北条氏も厚く信仰してきました。
 現在の建物は昭和58年に再建されたものです。

弁天堂
弁天堂

 境内の鐘楼の鐘は、元禄5年(1692)に五代将軍・徳川綱吉が改鋳し「時の鐘」として人々に時刻を知らせてきました。
 現在は、毎朝6時に鳴らされ、大晦日には「除夜の鐘」が打ち鳴らされています。

弁天堂鐘楼
弁天堂鐘楼

 境内には俳聖・松尾芭蕉の句碑があります。芭蕉は「時の鐘」について「花の雲 鐘は上野か浅草か」という句を詠んでいます。
 句碑は寛政8年(1796)に芭蕉の103回忌を記念して建立されました。元は浅草寺本堂の北西、銭塚不動の近くにありましたが、戦後に現在地へ移転されています。

 「くわんをんの いらか見やりつ 花の雲」

 八十三歳翁泰松堂の書に加え、芭蕉の絵を得意とした佐脇嵩雪の描いた芭蕉像が刻まれていますが、風化が進み大変、見にくくなっています。

松尾芭蕉句碑
松尾芭蕉句碑

松尾芭蕉像
松尾芭蕉像

浅草寺:東京都台東区浅草2−3−1
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