烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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浅草寺 雷門、宝蔵門

 久しぶりに浅草の浅草寺を訪れました。浅草寺の山門である雷門は、日本を象徴する建物として知られています。正式の名称は、風神雷神門といい右側に風神、左側に雷神の像が安置されているそうです。
 浅草寺は推古天皇36年(628)の創建と伝えられていますが、雷門が出来たのは天慶5年(942)に安房守平公雅が武蔵守に任ぜられ、伽藍を整備した際に山門を寄進したのが始まりだそうです。
 その後、焼失と再建を繰り返し、現在の門は、慶応元年(1865)の火災で焼失した門に替わり、昭和35年(1960)、95年ぶりに松下電器(パナソニック)創始者松下幸之助の寄進により、復興再建されたものです。

雷門
雷門

雷門大提灯
大提灯

 雷門と宝蔵門の間の通りは「仲見世通り」といって江戸時代から多くの店が立並んでいました。
 現在では約90軒の店舗が立並び多くの観光客で賑っています。

浅草寺仲見世通り
仲見世通り

 雷門をくぐり、「仲見世通り」を抜けると「宝蔵門」にたどり着きます。「宝蔵門」が最初に出来たのは雷門と同じ時期ですが、焼失と再建を繰り返し、現在の門は昭和39年(1964)に再建された鉄筋コンクリート造で、「鉄鋼王」と称された実業家・大谷米太郎夫妻の寄進によって建てられたものです。
 大谷米太郎は「ホテルニューオータニ」創業者としても知られています。
 元々、門の左右に金剛力士(仁王)像が安置されていた事から「仁王門」と呼ばれていましたが、再建後は上層に文化財が収蔵され「宝蔵門」と呼ばれるようになったそうです。

浅草寺宝蔵門
宝蔵門


浅草寺:東京都台東区浅草2−3−1
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