烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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最初のイギリス公使館 東禅寺

 高輪の東禅寺は幕末に江戸で最初にイギリスの公使館が置かれた寺です。高輪接遇所について説明した際にも触れましたが、安政6年(1859)にイギリス公使館が置かれると、それに反発し文久元年(1861)に、攘夷派の水戸藩浪士によって寺が襲撃され、書記官らが負傷します(第一次東禅寺事件)。この時、水戸藩浪士と警備兵双方に死傷者が出ています。
 このため、公使館の警備が強化されましたが、警備にあたった信濃松本藩は多大な負担を強いられる事となります。これに不満を持った警護の松本藩士が翌文久2年(1862)にイギリス人水兵2名を殺害する事件も発生しました(第二次東禅寺事件)。
 2回の襲撃事件のためイギリスは公使館を横浜へ移し、その後、品川の御殿山に新しい公使館の建設を始めますが、ここでも長州藩の高杉晋作や久坂玄瑞らの焼き討ちに合っています。



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山門(左)と「最初のイギリス公使館跡」碑(右)



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境内(左)と三重塔(右)



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本堂



 



 港区高輪3丁目16−16

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| 幕末・明治維新 | 05:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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