烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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新勝寺と囲碁

 寺院などを訪れた際、琴棋書画がないか調べていますが、なかなかお目にかかれる事はありません。新勝寺では二ヶ所で発見しましたので紹介させていただきます。

 新勝寺の仁王門の欄間には琴棋書画の彫刻が施されています。門の裏面に囲碁の彫刻を見ることができます。

新勝寺仁王門
仁王門

仁王門の琴棋書画
仁王門の琴棋書画

 新勝寺の三重塔にも囲碁の彫物があります。大本堂前の参道から見て正面の扉の上に華やかな色彩の彫物がありますので参拝された方はぜひご覧ください。

新勝寺三重塔
三重塔

三重塔の琴棋書画
三重塔の囲碁の彫物

 歴史ある成田山新勝寺は囲碁との関わりも少なくありません。江戸時代より数々に囲碁対局が行われた記録も残っています。
 以前も紹介しましたが、12世林柏栄門入は16歳まで成田山新勝寺の小姓を務めていたそうです。
 新勝寺と繋がりが深かった歌舞伎の5代目市川海老蔵(7代目市川団十郎)は、美男子だった柏栄を見かけ養子にして歌舞伎役者として育てたいと申し込みます。結局この話は実現せず柏栄は囲碁の道に進み林家を継承しています。


千葉県成田市成田1番地
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