烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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御殿坂と本行寺(月見寺)

西日暮里3丁目と台東区谷中七丁目の境界を七面坂上から日暮里駅方面へと下る坂を「御殿坂」といいます。由来は定かではありませんが江戸時代から用いられていた呼称で、かつて将軍家の御殿か、それに匹敵する施設があったと考えられています。

御殿坂
御殿坂

 御殿坂の坂上付近にある本行寺は、大永6年(1526)に江戸城内平河口に創建され、移転を繰り返した後に、宝永6年(1709)に現在地へ移転してきました。
 景勝地であった事から通称「月見寺」とも呼ばれています。

本行寺山門
本行寺山門

 戦国時代には太田道灌が斥候台を築いたと伝わる道灌物見塚があったと言われ、寛延3年(1750)に建立された道灌丘碑が境内に残されています。

道灌丘碑
道灌丘碑

 20世の日桓上人(俳号 一瓢)は多くの俳人たちと交遊があり、小林一茶も度々訪れていたそうです。本行寺で詠んだ句として「青い田の、露をさかなや、ひとり酒」という句があります。

小林一茶の碑
小林一茶の碑

山頭火の碑
山頭火の碑


荒川区西日暮里3-1-3
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