烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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鯨塚 利田神社

 品川区東品川にある利田神社は、寛永3年(1626)に、東海寺の沢庵和尚が弁財天を勧請したのが始まりとされます。
 この辺りは品川浦と呼ばれ、大消費地の江戸に近い事から漁業や海苔作りが盛んだったそうです。
 
利田神社
利田神社

 寛政10年(1798)に暴風雨で品川沖に迷い込んだ鯨が漁師たちに捕えられます。鯨の体長は九間一尺(約16.5m)で高さ六尺八寸(約2m)もあったそうで江戸中の評判となり、ついには浜御殿(浜離宮)へ運ばれ、当時の十一代将軍・徳川家斉も上覧されたそうです。
 その後、骨などが利田神社に埋葬され「鯨塚」が建てられます。現存する東京で唯一の「鯨塚」だそうです。

鯨塚
鯨塚

利田神社に隣接する「品川浦公園」には鯨のモニュメントや遊具が設置されていました。

品川浦公園
品川浦公園


品川区東品川1-7-17
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